Core/Unit Introduction

コア・ユニット紹介

未来社会創造研究コア

自動運転ユニット

市街地走行可能な自動運転知能の構築とその地域交通への活用施策検討

研究分野:移動ロボット 情報処理工学 制御工学 土木計画学 交通工学

キーワード:自動運転自動車 知能ロボット 行動環境認識 実世界情報処理 モーションプランニング 公共交通

ユニットリーダー / 准教授

菅沼 直樹 SUGANUMA Naoki

Researcher ID
研究者情報

若手PI / 助教

米陀 佳祐

YONEDA Keisuke

Researcher ID

研究者情報

Research Content

 本研究ユニットでは,市街地をも走行可能な自動運転自動車の開発とその活用施策について研究を行っています。金沢大学では,2015年(平成27年)2月24日より国内の大学としては初となる自動運転自動車の市街地における公道走行実験を開始していますが,本研究ユニットでは,この国内での先駆的な公道走行実験を通して,市街地における自動運転を可能とする高度な運転知能の開発を目指します。また,市街地を含む自動運転が実現できれば,交通事故の低減化を実現できると同時に,地方の高齢過疎地域が抱える公共交通手段の不足といった大きな問題を解決できる可能性が期待されます。このため,地方行政機関との協力関係の下,将来の地域内交通への自動運転自動車の活用施策についても検討を行っています。

◀︎走行環境認識例
コンピュータから見た走行環境の認識例です。色のついた点群は障害物であり、自動運転知能はこれらの障害物に衝突せずに安全に走行することが可能な走行コースを自ら判断します。また、航空写真のような事前地図情報とセンサ情報を照らし合わせて「車がいまどこにいるのか?」を常に把握しながら走行を行います。